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2013年8月14日 (水)

お盆の開館 と 各種報道

【お盆の開館について】

 ふるさと伝承館内「被災写真展示返却会場」は、お盆も通常通り開館しています。

 町内で回収された写真は二年の間に整理され、ずっと見やすくなりました。また、全国のボランティアの力をお借りして、アルバムの洗浄も進めています。

 帰省でいらした方を始め、写真をお探しの皆様の お越しを お待ちしています。

  ふるさと伝承館「被災写真展示返却会場」(山元町役場敷地内)
    開館時間:9:30~16:30 ※8/19月曜は休館
    

【各種報道について】

 本日8月14日の河北新報朝刊に、思い出サルベージと「被災写真展示返却会場」に関する記事が掲載されました。

 また、本日8月14日15時より、りんごラジオにて「被災写真展示返却会場からのおしらせ」を放送していただきます(8月2日に放送した内容の再放送です。)

  りんごラジオプログラム

 広報やまもと7月号の28ページにも、被災写真展示返却会場に関する特集を載せていただきました。

  広報やまもと7月号
    ※特集は28ページにあります!

 いずれも、昨年から今年にかけて、「思い出サルベージ」が力を注いできた活動について、取材していただいたものです。ぜひご確認ください。

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2013年1月19日 (土)

被災写真展示場 一時休館(1/22火~2/22金)のお知らせ

 ふるさと伝承館では町内で回収された被災写真の展示を行っていますが、被災写真等の整理及び棚卸作業のため、今月1月21日(月)から2月22日(金)まで一時休館いたします。

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 ご不便をおかけしますが、ご理解のほどよろしくお願いします。

 なお、ふるさと伝承館の施設の貸館は通常どおりご利用いただけます。

連絡先:思い出回収事業担当(山元町総務課内)
TEL:0223-37-1111(内線470)

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2012年10月27日 (土)

思い出の品(物品)の最終展示にむけて準備中です

 かつて中央公民館南側の大型テントで展示されていた、持ち主不明の物品たち。

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 11月1日より12月27日まで、そんな写真以外の思い出の品の展示が再開します。今回が最終展示・引き渡しです。

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 今はその準備を行っています。テントの奥に眠っていた品々を、職員さんが写真に撮ります。できたデータからカタログを作ります。

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 職員さん撮影画像から。

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 まだまだ、持ち主を探す品々がたくさん眠っています。

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 物品については、引き取りができる最後の機会ですので、ぜひふるさと伝承館へお越しください。

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溝口

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2012年10月22日 (月)

武蔵小杉での奇跡の連鎖

 アルバムの外注洗浄を引き受けてくださっている、神奈川県川崎市の「武蔵小杉さかい歯科医院写真洗浄ボランティア」さんからうれしい報告がありました(^-^)山元町出身の参加者の方がご家族のアルバムと再会されたそうです。

http://ameblo.jp/lunacreation/entry-11384852019.html

 ご許可をいただいたので、以下に転載いたします。

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武蔵小杉ボランティア参加者の写真が見つかりました。


山元町出身、神奈川在住のNさん。
山元町思い出サルベージ東京返却会 で、武蔵小杉の存在を知っていただき、それから参加していただいています。その東京返却会でも顔認証からご自身のお写真が見つかりました。


先日彼女と2度ほど一緒に武蔵小杉で洗浄作業したスタッフが、多くのアルバムから1枚Nさんの写真を見つけました。

後日ご本人に来ていただいて確認したところ、お姉さんのアルバムでした。
お兄さんの結婚式兄妹全員で写っている写真など、思い入れ深いものがたくさんありました。


山元町の写真洗浄を請け負っている団体は武蔵小杉だけではありません。

このアルバムが武蔵小杉に届かない確率の方が高いです。

返却会でNさんとお会いしていなければ、代表溝口さんに紹介していただかなければ、
この出会いは無かったと思います。

そしてこのアルバムを解体したスタッフがNさんと一緒に作業していなかったら、
この出会いはありません。


来週ご自身でこの写真を洗浄してくれるそうです。
来週の返却会で現地入り後発スタッフが山元町へ持ってきてくれます。


山元町伝承館にお届けし、お姉さんにお渡しいたします。

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 来週の返却会&落語と歌のミニライブにて、お渡しできるのを楽しみにしています(^-^)

溝口

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2012年8月16日 (木)

お盆の特別返却会のお知らせと外注先紹介 その5:武蔵小杉 さかい歯科医院 写真洗浄ボランティア

 ふるさと伝承館内被災写真展示公開会場では、お盆に帰省される方のために8月17日まで「お盆の特別返却会」を行っています。

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 「お盆の特別返却会」では、新たに洗浄したアルバムや、特別な印刷機でプリントアウトした写真の展示を開始します。洗浄もプリントアウトも、放っておけば劣化していく被災した写真を、少しでも長く残せるようにするための試みです。

 アルバムの洗浄は、全国の写真団体のみなさまのご協力で行われています。アルバムのプリントアウトは、富士フイルムイメージングシステムズ株式会社様のご支援で実現しています。

 今週は、数千冊に及ぶ山元町のアルバムの救済のためにご協力いただいている団体さまを、訪問したときの様子を中心にご紹介します。

 五回目は、神奈川県川崎市の「武蔵小杉 さかい歯科医院 写真洗浄ボランティア」さんです。7月2日に伺いました。

 武蔵小杉駅から歩ける距離にあります。(でも、ちょっと迷いやすいかもしれません・・・。)

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 壁には写真洗浄に関わる掲示がいっぱいです!

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 そんな情熱的な武蔵小杉写真洗浄さんの作業はとても丁寧です。

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 写真の裏にくっついてしまったアルバム台詞を、ペットボトルの蓋を利用してはがす技など、面白い技術も教えていただきました。

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 こちらはアルバムの内容を分類したシールです。アルバムの背に貼って、情報として記してくれます。心遣いに感激しました。

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 作業が終わり、恒例の集合写真です。写真手前の女性がリーダーの小林郁子さんです。被災地域にも幾度となく足を運ばれており、山元町にも何度かいらしてます。顔のわかる方と協力できることは何よりもありがたいです。

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 情熱を感じる現場でした。武蔵小杉写真洗浄のみなさま、今後共よろしくお願いいたします。

溝口


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2012年8月13日 (月)

お盆の特別返却会のお知らせと外注先紹介 その3:ハートプロジェクト長崎

 ふるさと伝承館内被災写真展示公開会場では、お盆に帰省される方のために8月17日まで「お盆の特別返却会」を行います。

 「お盆の特別返却会」では、新たに洗浄したアルバムや、特別な印刷機でプリントアウトした写真の展示を開始します。洗浄もプリントアウトも、放っておけば劣化していく被災した写真を、少しでも長く残せるようにするための試みです。

 アルバムの洗浄は、全国の写真団体のみなさまのご協力で行われています。アルバムのプリントアウトは、富士フイルムイメージングシステムズ株式会社様のご支援で実現しています。

 今週は、数千冊に及ぶ山元町のアルバムの救済のためにご協力いただいている団体さまを、訪問したときの様子を中心にご紹介します。

 三回目は、長崎県大村市の「ハートプロジェクト長崎」さんです。6月17日に伺いました。

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 ハートプロジェクト長崎さんは、昨年の夏以来、長崎市を中心に何度か場所を変更して写真洗浄に取り組んでいます。こちらが現在の会場である、長崎市近郊の大村市のボランティアセンターです。

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 長崎市で写真洗浄をしていた頃に、大村市でボランティアをしていたみなさんが自分たちもできないかと声をかけてくれたのだそうです。

 ボランティアセンターなので、さまざまなボラティアが行われています。こちらの棚は布で作った絵本です!

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 こちらが洗浄スペースです。ボランティアセンターの、なんと浴室を使います!

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 洗い場と仏像(?)、思わずシャッターを切ってしまいました。

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 写真を乾燥させるときも、浴槽部分は深いのではしごを使ったりします!改めて、写真救済がいろんな場所で行われているということを実感します。

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 山元町のアルバムを洗浄している作業の様子です。

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 毎回10人規模で作業を行います。

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 ハートプロジェクト長崎 代表の池田理恵さんです。長崎の大学にお勤めの助教さんです。被災地へのボランティアや東京での写真洗浄ボランティアを経験した後、長崎でも続けられるボランティアをしたいと写真洗浄を始めたのだそうです。

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 順調にこの日の作業は終了。恒例の記念写真を撮りました。

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 遠く離れた山元町のために、真摯に写真を洗浄してくださる姿が印象的でした。

 ハートプロジェクト長崎のみなさま、今後共よろしくお願いいたします。

 外注団体のみなさまに洗浄いただいた写真は、17日までは1階ホールにて展示公開しています。


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7月に池田さんより連絡がありました。山元町のアルバムの洗浄作業中に、なんと雲仙普賢岳の復興支援チャリティーとして行われた舞踏会のアルバムが入っていたのだそうです。

洗った写真の中に、長崎のために行われた復興支援の思い出があったのです。

池田さんからは「ご縁を感じ、関われたことに感謝です」とメッセージをいただきました。多くある写真洗浄団体の中でも、被災地からは一番遠いハートプロジェクト長崎さんにアルバム洗浄を引き受けていただいたのは幸運によるものが大きかったのですが、いろいろなところでつながりがあるのだと学びました。


溝口

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お盆の特別返却会のお知らせと外注先紹介 その2:青山学院大学ボランティア・ステーション

 ふるさと伝承館内被災写真展示公開会場では、お盆に帰省される方のために8月17日まで「お盆の特別返却会」を行います。

 「お盆の特別返却会」では、新たに洗浄したアルバムや、特別な印刷機でプリントアウトした写真の展示を開始します。洗浄もプリントアウトも、放っておけば劣化していく被災した写真を、少しでも長く残せるようにするための試みです。

 アルバムの洗浄は、全国の写真団体のみなさまのご協力で行われています。アルバムのプリントアウトは、富士フイルムイメージングシステムズ株式会社様のご支援で実現しています。

 今週は、数千冊に及ぶ山元町のアルバムの救済のためにご協力いただいている団体さまを、訪問したときの様子を中心にご紹介します。

 二回目は、東京都渋谷区の「青山学院大学ボランティア・ステーション」さんです。6月16日に伺いました。

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 青山学院大学ボランティア・ステーションさんは青山学院大学の公認の学生団体です。数ある復興支援の企画の一環として、山元町の写真の洗浄を引き受けてくださいました。

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 代表の瀬川くんと、この日の洗浄の取りまとめをしてくれた中島さんです。青学ボランティア・ステーションのミッションを掲げつつ。

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 ボランティア・ステーションのスタッフは昨年夏に被災地へボランティアに赴いたのですが、その後も被災地に関わる活動を続けたいというメンバーが多かったのだそうです。呼びかけは全青学生に発信できるポータルシステムというものを利用するそうで、なんと一回の募集で青学生40-50人が集まります!

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 というわけで作業開始。グループごとに分かれて作業を行います。週末だけ教室を借りて、作業スペースとして使います。

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 スタッフのみなさんの青いユニフォームが印象的です。

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 乾燥作業。

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 乾燥のためのスペースはみるみる埋まっていきました。

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 エネルギーに溢れている現場でした。集合写真もかなりの規模に!

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 青山学院大学ボランティア・ステーションのみなさま、ありがとうございました!

 外注先紹介、まだまだ続きます。

溝口

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2012年8月12日 (日)

お盆の特別返却会のお知らせと外注先紹介 その1:ハートプロジェクト静岡

 ふるさと伝承館内被災写真展示公開会場では、お盆に帰省される方のために8月17日まで「お盆の特別返却会」を行います。

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 「お盆の特別返却会」では、新たに洗浄したアルバムや、特別な印刷機でプリントアウトした写真の展示を開始します。洗浄もプリントアウトも、放っておけば劣化していく被災した写真を、少しでも長く残せるようにするための試みです。

 アルバムの洗浄は、全国の写真団体のみなさまのご協力で行われています。アルバムのプリントアウトは、富士フイルムイメージングシステムズ株式会社様のご支援で実現しています。

 今週は、数千冊に及ぶ山元町のアルバムの救済のためにご協力いただいている団体さまをご紹介します。訪問したときの様子を中心にご紹介します。

 一回目は、静岡県袋井市の「ハートプロジェクト静岡」さんです。6月8日に伺いました。

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 ハートプロジェクト静岡さんは昨年春より活動を開始、現在は二つの会場で写真洗浄をされています。こちらは主に山元町の写真洗浄を行っている磐田市向笠公民館です。館長さんのご好意で、2階にあるスペースを写真洗浄に使わせていただいているのだそうです。

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 毎週金曜日に、10人前後の規模で作業をされています。

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 こちらは手作りの写真乾燥機です。

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 休憩時間には、地元のおいしい緑茶をいただきつつ

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 仕上げも丁寧に行ってくれました。

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 作業の終わりの記念撮影。

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 多くの方は袋井市と磐田市の周辺に住んでいらっしゃるそうです。地元でも被災地のためにできることを探した結果、写真の洗浄に取り組むことにしたというお話を伺いました。みなさんの想いがありがたいです。

 作業後、ハートプロジェクト代表の鈴木靖宏さんにお会いしました。鈴木さんは地元袋井市のカメラ屋さんで、屋号の「すずや」さんの名前で親しまれています。

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 すずやさんにご案内いただき、本拠地の「どまんなかセンター」を訪れました。なぜ「どまんなか」なのかというと、この辺はもともと東海道の宿場「袋井宿」だった場所で、江戸から数えても京から数えても27番目の宿場、つまり中間の宿場だったからなのだそうです。

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 この場所は大正時代からあった洋裁学校だったのだそうです。今の所有者のご好意で写真洗浄の場所を提供いただいているとのことです。


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 こちらで写真洗浄を行います。なんと毎回20人規模で作業をするのだそうです。

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 訪問後は地元のひつまぶしをごちそうになってしまったり・・・。

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 リーダーのすずやさんをはじめ、参加される方々のお人柄を強く感じました。ハートプロジェクト静岡のみなさま、今後共よろしくお願いいたします。

 外注団体による洗浄済写真は、17日までの特別返却会期間中は1階ホールにて公開されています。

溝口

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2012年2月 4日 (土)

ふるさと伝承館「思い出の品」展示終了のお知らせ

 ふるさと伝承館にて展示されている「思い出の品」と写真・アルバムの展示についてのお知らせです。

 これまでふるさと伝承館北側のプレハブにて展示されていた位牌や賞状などの「思い出の品」の展示・引き渡しは3月20日(火)をもって終了します。

 また、ふるさと伝承館内で行われている写真・アルバムの展示についても、現在の展示は3月20日(火)をもって一旦終了し、4月3日(火)より規模を縮小して展示を再開します。

 思い出の品をお探しの方は、お早めにご確認をお願いします。

◇開館時間 9時~15時

◇休館日 毎週月曜日・土曜日
 ※3月21日(水)~4月2日(月)までは、展示物品の整理のため休館します。

◇その他 身分証明書をご持参ください。
  ※電話での拾得物の照会は行っていません。

◇問い合わせ 思い出回収事業担当(役場総務課内) ℡37-1111(内線470)

役場HP 「思い出の品」「被災写真」に関するお知らせ

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2012年1月31日 (火)

「100日展」からの寄付

「100日後の自分に贈る、この世に一枚だけのポストカード」。これが「100日展」のコンセプトです。

「100日展」は東京で企画・開催されている写真展です。

2011年10月に開催されました「第7回100日展」の売上金をJSIS-BJKに寄付していただきました。
卒業アルバムの印刷など活用させていただきたいと思います。ありがとうございました。

100日展公式ホームページ
http://www.100nichi-ten.com/index.html


服部


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