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2013年3月31日 (日)

二年間ありがとうございました

 今日は、これまで二年間作業を共にした伝承館職員さんの卒業の日でした。 最後に、4人の伝承館職員さんと、同じく他の部署に移動される役場の担当者さんと、サルベージメンバーとで記念写真を撮りました。

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 みなさんとは、震災の数ヶ月後から、苦楽を共にさせていただきました。最初は写真の回収と泥落とし、そして写真の洗浄、デジタル化、データの加工、膨大なデータのプリントアウト、アルバムすべての製本作業。震災の緊急雇用対策で作られた事業で、これほどまでに専門的なところは、他にはなかったことでしょう。

 職員さんと駆け抜けてきた二年間。前例のないことを試みる中で、ご無理をかけたこともありました。時にはすれ違うこともありました。でも、それよりもずっと、うれしい思い出をたくさんいただきました。

 山元町の思い出を救う作業を共にする中で、いろんなことを学ばせていただきました。外から来ている我々ボランティアに、山元町のことをたくさん教えてくださいました。そして、地元の方ならではの、いろんな奇跡を巻き起こしてくださいました。最後の数ヶ月にみせてくださった見事な連携プレーは、鳥肌が立つほどに素晴らしいものでした。

 みなさんとプロジェクトを共に出来たことに心から感謝しています。二年間、ありがとうございました。

溝口

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