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2012年8月

2012年8月28日 (火)

最近の再会

 ふるさと伝承館内にある被災写真展示公開会場での、写真と持ち主の再会の様子をご紹介します。

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 カタログから探してご家族の記念写真を見つけたのですが、写真現物のいたみが激しかったので、回収された時点でデジタル化した画像をピクトログラフィで印刷してお渡ししました(^-^)よろこんでいただけてよかったです。

 まだ見つかりそうですので、またのお越しをお待ちしております(^-^)

溝口

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2012年8月16日 (木)

お盆の特別返却会のお知らせと外注先紹介 その5:武蔵小杉 さかい歯科医院 写真洗浄ボランティア

 ふるさと伝承館内被災写真展示公開会場では、お盆に帰省される方のために8月17日まで「お盆の特別返却会」を行っています。

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 「お盆の特別返却会」では、新たに洗浄したアルバムや、特別な印刷機でプリントアウトした写真の展示を開始します。洗浄もプリントアウトも、放っておけば劣化していく被災した写真を、少しでも長く残せるようにするための試みです。

 アルバムの洗浄は、全国の写真団体のみなさまのご協力で行われています。アルバムのプリントアウトは、富士フイルムイメージングシステムズ株式会社様のご支援で実現しています。

 今週は、数千冊に及ぶ山元町のアルバムの救済のためにご協力いただいている団体さまを、訪問したときの様子を中心にご紹介します。

 五回目は、神奈川県川崎市の「武蔵小杉 さかい歯科医院 写真洗浄ボランティア」さんです。7月2日に伺いました。

 武蔵小杉駅から歩ける距離にあります。(でも、ちょっと迷いやすいかもしれません・・・。)

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 壁には写真洗浄に関わる掲示がいっぱいです!

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 そんな情熱的な武蔵小杉写真洗浄さんの作業はとても丁寧です。

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 写真の裏にくっついてしまったアルバム台詞を、ペットボトルの蓋を利用してはがす技など、面白い技術も教えていただきました。

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 こちらはアルバムの内容を分類したシールです。アルバムの背に貼って、情報として記してくれます。心遣いに感激しました。

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 作業が終わり、恒例の集合写真です。写真手前の女性がリーダーの小林郁子さんです。被災地域にも幾度となく足を運ばれており、山元町にも何度かいらしてます。顔のわかる方と協力できることは何よりもありがたいです。

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 情熱を感じる現場でした。武蔵小杉写真洗浄のみなさま、今後共よろしくお願いいたします。

溝口


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2012年8月14日 (火)

お盆の特別返却会のお知らせと外注先紹介 その4:あらいぐま作戦in山口周南

 ふるさと伝承館内被災写真展示公開会場では、お盆に帰省される方のために8月17日まで「お盆の特別返却会」を行っています。

 「お盆の特別返却会」では、新たに洗浄したアルバムや、特別な印刷機でプリントアウトした写真の展示を開始します。洗浄もプリントアウトも、放っておけば劣化していく被災した写真を、少しでも長く残せるようにするための試みです。

 アルバムの洗浄は、全国の写真団体のみなさまのご協力で行われています。アルバムのプリントアウトは、富士フイルムイメージングシステムズ株式会社様のご支援で実現しています。

 今週は、数千冊に及ぶ山元町のアルバムの救済のためにご協力いただいている団体さまを、訪問したときの様子を中心にご紹介します。

 四回目は、山口県周南市の「あらいぐま作戦in山口周南」さんです。6月18日に伺いました。

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 前日はハートプロジェクト長崎さんを訪問後、はしご(?)で山口まできてみました。その日はリーダーの金子寿徳さん宅におじゃまし、長崎の池田さんからいただいた焼酎をあけて晩酌を預かりました。

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 実際に訪問したことで、実は金子さんが農業の先生でいらっしゃることが発覚しました。米から畜産までなんでもこなすスーパーダンディです。

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 かねてから洗浄済のアルバムが素晴らしく綺麗な仕上がりであることにびっくりしていたのですが、畑の様子を見て、やさしさのなかにもこだわりのある、金子さん職人気質(?)が少しだけわかったような気がしました。


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(あらいぐま作戦in山口周南 ブログより転載)

 伺った日は写真洗浄の活動日ではなかったため、少しのんびりしましょう、と、お隣の島根県の津和野町まで連れて行ってくださいました。

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 太鼓谷稲荷神社です。津和野はとても綺麗な場所でした。山口も島根もいいところです。

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 楽しんだところで、写真洗浄会場である周南市徳山福祉センターをご案内いただきました。

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 あらいぐま作戦in山口周南 さんは、活動日ごとに空いているお部屋をお借りするというスタイルです。この日は活動日ではなかったのですが、特別にご許可を頂いて、普段使用しているお部屋を覗かせていただきました。


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 広い部屋が取れることもあるそうです。

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 洗浄作業の様子は見ることができなかったので、あらいぐま作戦in山口周南さんのブログより転載させていただきます。

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 あらいぐま作戦in山口周南さんのお仕事はとにかく丁寧な印象です。

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 あらいぐま作戦in山口周南 の皆様、今後共よろしくお願いいたします。

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 お盆の特別返却会一日目である8月11日に、あらいぐま作戦in山口周南 のみなさまが、なんと山口県から車でお越しくださいました。みなさま、遠いところをありがとうございました!無事アルバムが見つかった来館者のお母さんと一緒に。

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溝口

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2012年8月13日 (月)

お盆の特別返却会のお知らせと外注先紹介 その3:ハートプロジェクト長崎

 ふるさと伝承館内被災写真展示公開会場では、お盆に帰省される方のために8月17日まで「お盆の特別返却会」を行います。

 「お盆の特別返却会」では、新たに洗浄したアルバムや、特別な印刷機でプリントアウトした写真の展示を開始します。洗浄もプリントアウトも、放っておけば劣化していく被災した写真を、少しでも長く残せるようにするための試みです。

 アルバムの洗浄は、全国の写真団体のみなさまのご協力で行われています。アルバムのプリントアウトは、富士フイルムイメージングシステムズ株式会社様のご支援で実現しています。

 今週は、数千冊に及ぶ山元町のアルバムの救済のためにご協力いただいている団体さまを、訪問したときの様子を中心にご紹介します。

 三回目は、長崎県大村市の「ハートプロジェクト長崎」さんです。6月17日に伺いました。

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 ハートプロジェクト長崎さんは、昨年の夏以来、長崎市を中心に何度か場所を変更して写真洗浄に取り組んでいます。こちらが現在の会場である、長崎市近郊の大村市のボランティアセンターです。

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 長崎市で写真洗浄をしていた頃に、大村市でボランティアをしていたみなさんが自分たちもできないかと声をかけてくれたのだそうです。

 ボランティアセンターなので、さまざまなボラティアが行われています。こちらの棚は布で作った絵本です!

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 こちらが洗浄スペースです。ボランティアセンターの、なんと浴室を使います!

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 洗い場と仏像(?)、思わずシャッターを切ってしまいました。

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 写真を乾燥させるときも、浴槽部分は深いのではしごを使ったりします!改めて、写真救済がいろんな場所で行われているということを実感します。

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 山元町のアルバムを洗浄している作業の様子です。

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 毎回10人規模で作業を行います。

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 ハートプロジェクト長崎 代表の池田理恵さんです。長崎の大学にお勤めの助教さんです。被災地へのボランティアや東京での写真洗浄ボランティアを経験した後、長崎でも続けられるボランティアをしたいと写真洗浄を始めたのだそうです。

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 順調にこの日の作業は終了。恒例の記念写真を撮りました。

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 遠く離れた山元町のために、真摯に写真を洗浄してくださる姿が印象的でした。

 ハートプロジェクト長崎のみなさま、今後共よろしくお願いいたします。

 外注団体のみなさまに洗浄いただいた写真は、17日までは1階ホールにて展示公開しています。


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7月に池田さんより連絡がありました。山元町のアルバムの洗浄作業中に、なんと雲仙普賢岳の復興支援チャリティーとして行われた舞踏会のアルバムが入っていたのだそうです。

洗った写真の中に、長崎のために行われた復興支援の思い出があったのです。

池田さんからは「ご縁を感じ、関われたことに感謝です」とメッセージをいただきました。多くある写真洗浄団体の中でも、被災地からは一番遠いハートプロジェクト長崎さんにアルバム洗浄を引き受けていただいたのは幸運によるものが大きかったのですが、いろいろなところでつながりがあるのだと学びました。


溝口

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お盆の特別返却会のお知らせと外注先紹介 その2:青山学院大学ボランティア・ステーション

 ふるさと伝承館内被災写真展示公開会場では、お盆に帰省される方のために8月17日まで「お盆の特別返却会」を行います。

 「お盆の特別返却会」では、新たに洗浄したアルバムや、特別な印刷機でプリントアウトした写真の展示を開始します。洗浄もプリントアウトも、放っておけば劣化していく被災した写真を、少しでも長く残せるようにするための試みです。

 アルバムの洗浄は、全国の写真団体のみなさまのご協力で行われています。アルバムのプリントアウトは、富士フイルムイメージングシステムズ株式会社様のご支援で実現しています。

 今週は、数千冊に及ぶ山元町のアルバムの救済のためにご協力いただいている団体さまを、訪問したときの様子を中心にご紹介します。

 二回目は、東京都渋谷区の「青山学院大学ボランティア・ステーション」さんです。6月16日に伺いました。

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 青山学院大学ボランティア・ステーションさんは青山学院大学の公認の学生団体です。数ある復興支援の企画の一環として、山元町の写真の洗浄を引き受けてくださいました。

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 代表の瀬川くんと、この日の洗浄の取りまとめをしてくれた中島さんです。青学ボランティア・ステーションのミッションを掲げつつ。

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 ボランティア・ステーションのスタッフは昨年夏に被災地へボランティアに赴いたのですが、その後も被災地に関わる活動を続けたいというメンバーが多かったのだそうです。呼びかけは全青学生に発信できるポータルシステムというものを利用するそうで、なんと一回の募集で青学生40-50人が集まります!

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 というわけで作業開始。グループごとに分かれて作業を行います。週末だけ教室を借りて、作業スペースとして使います。

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 スタッフのみなさんの青いユニフォームが印象的です。

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 乾燥作業。

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 乾燥のためのスペースはみるみる埋まっていきました。

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 エネルギーに溢れている現場でした。集合写真もかなりの規模に!

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 青山学院大学ボランティア・ステーションのみなさま、ありがとうございました!

 外注先紹介、まだまだ続きます。

溝口

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2012年8月12日 (日)

お盆の特別返却会のお知らせと外注先紹介 その1:ハートプロジェクト静岡

 ふるさと伝承館内被災写真展示公開会場では、お盆に帰省される方のために8月17日まで「お盆の特別返却会」を行います。

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 「お盆の特別返却会」では、新たに洗浄したアルバムや、特別な印刷機でプリントアウトした写真の展示を開始します。洗浄もプリントアウトも、放っておけば劣化していく被災した写真を、少しでも長く残せるようにするための試みです。

 アルバムの洗浄は、全国の写真団体のみなさまのご協力で行われています。アルバムのプリントアウトは、富士フイルムイメージングシステムズ株式会社様のご支援で実現しています。

 今週は、数千冊に及ぶ山元町のアルバムの救済のためにご協力いただいている団体さまをご紹介します。訪問したときの様子を中心にご紹介します。

 一回目は、静岡県袋井市の「ハートプロジェクト静岡」さんです。6月8日に伺いました。

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 ハートプロジェクト静岡さんは昨年春より活動を開始、現在は二つの会場で写真洗浄をされています。こちらは主に山元町の写真洗浄を行っている磐田市向笠公民館です。館長さんのご好意で、2階にあるスペースを写真洗浄に使わせていただいているのだそうです。

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 毎週金曜日に、10人前後の規模で作業をされています。

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 こちらは手作りの写真乾燥機です。

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 休憩時間には、地元のおいしい緑茶をいただきつつ

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 仕上げも丁寧に行ってくれました。

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 作業の終わりの記念撮影。

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 多くの方は袋井市と磐田市の周辺に住んでいらっしゃるそうです。地元でも被災地のためにできることを探した結果、写真の洗浄に取り組むことにしたというお話を伺いました。みなさんの想いがありがたいです。

 作業後、ハートプロジェクト代表の鈴木靖宏さんにお会いしました。鈴木さんは地元袋井市のカメラ屋さんで、屋号の「すずや」さんの名前で親しまれています。

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 すずやさんにご案内いただき、本拠地の「どまんなかセンター」を訪れました。なぜ「どまんなか」なのかというと、この辺はもともと東海道の宿場「袋井宿」だった場所で、江戸から数えても京から数えても27番目の宿場、つまり中間の宿場だったからなのだそうです。

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 この場所は大正時代からあった洋裁学校だったのだそうです。今の所有者のご好意で写真洗浄の場所を提供いただいているとのことです。


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 こちらで写真洗浄を行います。なんと毎回20人規模で作業をするのだそうです。

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 訪問後は地元のひつまぶしをごちそうになってしまったり・・・。

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 リーダーのすずやさんをはじめ、参加される方々のお人柄を強く感じました。ハートプロジェクト静岡のみなさま、今後共よろしくお願いいたします。

 外注団体による洗浄済写真は、17日までの特別返却会期間中は1階ホールにて公開されています。

溝口

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2012年8月11日 (土)

出張写真返却会@ナガワ仮設 報告

 本日8月11日は、ナガワ仮設集会所での出張写真返却会でした。

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 今回も大勢の方にお越しいただきました。

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 持ち帰りは数百枚に及びましたが、今回は特に大事な記念写真をたくさん見つけていただきました(^-^)

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 お孫さんの成人式をお祝いしたときの写真が見つかったり

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 避難所以来のお知り合いにも久しぶりにお会い出来ました(^-^)先日洗った写真が常連さんのお宅のものであったことも発覚しました

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 息子さんの写真が大量に見つかったり
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 ご親族の結婚式のときの写真や
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 娘さんの結婚式の写真も(^-^)ほかにも素敵な「再会」がたくさんありました。

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 というわけで、今回も無事終了です(^-^)お手伝い頂いたみなさま、ありがとうございました!

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溝口


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2012年8月 8日 (水)

花火

 東京での報告会&返却会の次の日8月5日には、山元町役場敷地内で花火が打ち上げられました。

 縁日のついでに伝承館によってくださる方も。

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 写真も無事見つかりました(^-^)せっかくなのでとご家族で記念写真を撮りました。

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 花火はとても綺麗でした。今回のお祭りに携わられた皆様、おつかれ様でした。

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現地派遣隊 溝口

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思い出サルベージ活動報告会/東京返却会、無事に終了しました!

8/4(土)に東京・秋葉原 アーツ千代田3331で思い出サルベージ活動報告会/東京返却会を開催しました。

まず、10:30から東京返却会開始。
開始すぐに山元町出身の方がご家族連れでご来場。
その後もお二人お見えになりました。

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会場設営の遅れ、顔認証システムの故障など、当日ご来場いただいた方にはご迷惑をおかけし、申し訳ありませんでした。
それでも、返却会へご来場いただいた全ての方が、写真を見つけられる成果があがりました。

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広報不足や時間不足のため、ご来場いただいた方の数は残念な結果でしたが、返却率100%の結果は心強いものでした。今後も返却活動を続けていければと思います。


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また、13:00からは同会場で活動報告会を開催しました。
おかげさまで、会場は立ち見が出るほどの来場者で一杯に。

まず、JSIS-BJK代表の柴田よりこれまでの活動について概要をご説明し、現在行っている仮設出張返却会の映像上映をさせていただきました。
その後、若手ボランティアによるトークセッションと、様々な形でご支援いただいた企業のご担当者の方をお招きし、「これまでとこれからの支援を考える」トークセッションを行いました。
これまでの支援の重みが伝わってくる、実感のこもったトークが印象的です。

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その後は同会場にオードブルと飲みものをご用意し、懇親会を行いました。
ボランティアの方、企業の方、取材の方、スタッフ、そしてお子さんも、多くの方が語り合う明るい会になりました。

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会の運営に拙いところがあり、ご迷惑をおかけしましたが、多くの方にこれまでの活動をご報告でき、ありがとうございました。今後も返却活動を中心にがんばってまいります。引き続きのご支援、よろしくお願いします。

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2012年8月 3日 (金)

8/4(土)は東京・秋葉原で活動報告会/被災写真返却会!

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これまでにもお伝えしてきましたが、今週末、8/4(土)に東京・秋葉原のアーツ千代田3331で活動報告会/被災写真返却会を開催します。


宮城県山元町の半分以上は津波に飲まれ、家が、車が、命が、あらゆるものが流されました。
「アルバムだけはあきらめられない。 取り戻すことのできない、そこにしかない思い出がある」
被災地の方からの言葉で「思い出サルベージ」は始まりました。

11年4月から活動を開始し、ボランティアの方に山元町までお集まりいただいて洗浄複写会を実施。その後も東京でのデータ加工、現地でのキーワード・顔認識システムの構築など、被災した約75万枚の写真の洗浄・複写・返却のお手伝いを行い、現在では約3割の写真をお返しできました。
これまで活動を振り返りながら、今後の復興支援を考えるトークイベントを開催します。

また、お返ししていくうちに、「この写真の人は、今は東京に住んでいるよ」といった声を多く耳にするようになりました。そこで、お盆の前に、東京で被災写真を見ていただく会を開催します。
山元町から私たちが洗浄した写真のデータをお持ちし、PCなどを使って写真をご確認いただきます。

皆様のお越しを心からお待ちしております。

【日時】
8/4(土)
活動報告会:13:00〜16:00
被災写真返却会:10:30〜15:30

【会場】
東京・秋葉原 アーツ千代田3331 地下1階AFTオープンスペース

【展示】
山元町の方にご協力いただき、実際に被災した写真・アルバムをお預かりしています。
当日はこちらもご覧いただけます。

【活動報告会内容】
1.これまでの活動報告を報告します。
2.返却の様子を映像でお見せします。
3.ボランティアトークセッション「なんで山元で写真を洗ったのだろう」

 これまでのべ500人のボランティアが山元町で作業を行いました。なぜボランティアに来たのだろう?なぜ山元町で、なぜ写真洗浄なのだろう?その場にいらしたボランティアの方にもマイクをお渡しし、お話を伺います。
4.これまでのこれからの支援を語るトークセッション
 企業として支援に参加されたフジフィルム・ニフティ・ニコンのご担当者の方と、支援を受け共に復興に尽力する山元町で暮らす星和人(副代表)、当活動から派生して被災写真を国内外で展示する活動を続ける高橋宗正(フォトグラファー・LOST&FOUND代表)が、これまでの支援と、これからの支援をテーマに語ります。

【返却会内容】
顔認証
顔の画像から写真を見つけ出します。
アーカイブ
お名前や場面などのキーワードで写真を検索できます。
インデックスカタログ
一冊のアルバムから代表的な写真を抜き出したカタログから写真を探せます。


詳細は活動報告会/被災写真返却会をご覧ください。

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2012年8月 2日 (木)

いま写真を見つける意味

 最近、今になって初めて写真を持ち帰る方が多くいらっしゃいます。

 こちらの女の子には、お父さんの卒業アルバムを印刷してお渡ししました(^-^)

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 東田仮設での出張写真返却会がきっかけで伝承館にお越しくださったお母さん。小学校の記念アルバムをお渡ししました(^-^)出張写真返却会の際に、写真が見つかることを実感していただけたのだそうです。お孫さんも一緒に。

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 こちらのお母さんは、町民グラウンド仮設での出張写真返却会がきっかけで伝承館にお越しくださいました(^-^)娘さんの成人式写真と一緒に

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 写真を見つけることはあきらめて前を向いていくことにしたけれど、出張返却会で写真が見つかってみるとうれしかったのだというお話を聞かせていただきました(T-T)被災した写真の展示返却をこれまで続けてきてよかったと感じる出来事でした。経験的にはまだまだ見つかる予感がしますので、またのお越しをお待ちしております(^-^)

 今になって写真をお届けできる方がいらっしゃることを強く感じ、長く展示返却を続ける意味を知ったように思います。

現地派遣隊 溝口

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